大学生・新社会人が今すぐやるべき節約術!生活コストを最適化せよ!

こんにちは。

大学生や社会人になったタイミングは、生活スタイルが大きく変化しますね。

こんなときに多くの方が気にするのは「日々の生活の節約術」です。

この記事では、節約生活を送るためにまずはそろえておくべき「インフラ」と、具体的な節約のテクニックをご紹介して参ります。

節約7つ道具

具体的な節約術を実戦する前に、最低限そろえておくべき「インフラ」を7つ紹介します。

これらは、電気・ガス・水道と同じレベルで必要なものです。

いずれも無料なので、生活コストを抑えたいのであれば必ずそろえておきましょう。

クレジットカード

いきなりですが、今の時代にいつまでも現金にこだわってしまうのは「情弱」です。

特に、実家を出たばかりの人だと、家族から「クレカは危ないもの」と刷り込まれてしまっているかもしれません。

しかし、クレカは利用額に応じてポイントがもらえたり、作るだけでポイントや現金がもらえるものもあったりと、基本的には現金よりも優秀な支払手段です。

無料で作れるものはすぐに作っておきましょう。

初めてカードを作る方におすすめなのはヤフーカード

後に紹介するPayPayの残高チャージもできて非常に使い勝手の良いクレカです。

注意!

ただ、リボ払いだけは要注意

詳しい説明は省きますが、リボ払いは情弱から半永久的に金をむしる悪魔の仕組みです。

何を言われても絶対に使わないようにしましょう。

QR決済

これもクレジットカードと同じですが、現金はなるべく持ち歩かないようにしましょう。

とりあえず、QR決済で一番メジャーな「PayPay」を入れておきましょう。

友達間のお金のやり取りもPayPayで行うのです。

後で述べますが、銀行を使ったお金のやり取りは相当なコストがかかるのです。

ICカード

首都圏では必須のアイテムです。

鉄道の運賃は、ICカードの方が安くなっているので、使わない理由はありません。

種類は色々ありますが、首都圏ならSuica(モバイルSuicaが利用できればなお良し)、その他の都市ならご当地のICカード(manaca、icocaなど。ググれば分かります)です。

ネット銀行の口座

大学生や新社会人は、親がつくってくれた口座を1つか2つくらいは持っているでしょう。

そして、その多くはゆうちょ銀行や都銀(3メガバンクなど)・地銀の口座だと思います。

ハッキリ言いますが、今の時代にこれらの銀行を使うメリットはありません

ATMから現金を引き出したり、他の人の口座にお金を送金する際に数百円の手数料がかかります。

これが「チリも積もれば山となる」で相当なコストになってきます。

銀行関係のコストを抑えるなら、ネット系銀行一択です。

具体的には、下のような「ネット系銀行」の口座をどれか1つ作りましょう。

ネット系銀行は、ゆうちょ・都銀・地銀と比べ、

  • ATMからの出金手数料が安い(月に数回までは無料などのサービスがある)
  • 他の口座への送金手数料が安い

などのメリットがあります。

また、今はどこのコンビニのATMでもこれらのネット銀行に対応しているので、お金を引き下ろせないという不便もありません。

なお、大学の構内にATMがある銀行や、給与の受け取り口座に指定されている銀行などがあれば、もちろんそれも作りましょう。

ただし、紙の通帳にいちいち記帳したりするのはダメです。

今はだいたいどの銀行もスマホアプリを出していますから、必ずアプリをダウンロードしてスマホで残高の管理などを行いましょう。

通販サイトへの会員登録

リアルの店舗でモノを買う時代は終わっています。

通販で安く買うのが当たり前。

特に、高額商品(家電、家具など)ほど、リアル店舗とネット店舗の価格差が大きくなってきます

通販サイトは山ほどありますが、とりえあず下の3つは会員登録をしておきましょう。

意外と知られていませんが、ヨドバシドットコムは神サービス。

速い、安い(ボールペン1本でも送料無料)、品ぞろえが多いと素晴らしい通販サービスで、必ず登録しておきましょう。

マネーフォワード

面倒ですが、生活コストを最適化したいのであれば家計簿は必要です。

 
りょう
見えないコストは削れません。

ただし、紙でいちいち家計簿をつけたり、Excelで自作するのは大変。

そこで、「家計簿アプリ」のマネーフォワードを入れておくのをオススメします。

無料でも十分な機能があります。

前の手順でつくったクレジットカードと銀行口座だけ紐づけておきましょう

本当は、レシートを全て撮影しマネーフォワードに取り込んで・・・としたいところですが、面倒になると続かないのでできる範囲で大丈夫です。

フリマアプリ

不要になったものを、フリマアプリでお金にできる時代になりました。

ブックオフやハードオフで買い取ってもらうより遥かに高い金額で不用品を売ることができるようになります。

代表的なアプリは、

の2つ。まずはこれを登録しておきましょう。

ざっくりした違いですが、メルカリはユーザーが多く売りやすいけど手数料が高い、ラクマはユーザーは少なく売りにくいけど手数料は安い、という感じです。

ユーザーの民度は大して変わりません(どちらもそんなに高くない)。

ここまでが、最低限そろえておくべき7つ道具。

無駄なコストや時間を浪費してしまわないために必ずそろえてください。

ここからは具体的な節約テクをご紹介します。

インフラを全て揃えるのに疲れた人は、日を空けてから以下の部分を読んで下さいね。

具体的な節約テクニック

家賃

寮・シェアハウスの活用

大学や会社の寮があるなら、まずはそれを使うことを検討しましょう。

1人暮らしと比べて生活コストを大きく抑えることができます。

ただし、集団生活にストレスを感じそうな方にはオススメできません。

安い物件に住む

どうしても1人暮らしがしたいのであれば家賃が安い物件を探しましょう。

下のような物件であれば家賃が安くなります。

  • 駅から遠い
  • 築年数が大きい(30年以上など)
  • 1階の部屋
  • ユニットバス
  • 日当たりが悪い
  • 室内に洗濯機置き場が無い

注意!

賃貸物件を選ぶときは、見た目の家賃の安さにだまされてはいけません

以下を踏まえて、2年くらいのトータルコストで比較する必要があります

  • 初期費用(敷金・礼金の有無)
  • ネット付きの物件か(自分でネット回線を引くと月3,000~4,000円かかる)
  • ガスの種類(プロパンガスは都市ガスより月3,000~5,000円くらい高い)

詳しく計算してみたい方は、↓の記事でExcelを使った計算方法をご紹介していますので参照して下さい。

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食費

コンビニ・自販機はNG

コンビニや自販機は、24時間いつでもモノが買えて便利ですが、ぶっちゃけ高いです

食材は基本的にスーパーを使いましょう。

また、スーパーならどこでも良いわけではありません。

世の中には高級スーパー(紀ノ国屋、成城石井など)もあるので注意しましょう。

学生や新社会人なら、西友・イオンなど価格が安めのスーパーを活用しましょう。

基本は自炊

食事は基本的に自炊がオススメです。

ただし、自炊はマメな人でないと続きません。

数日で飽きた結果、あまった食材が冷蔵庫でカッチカチになり、しまいには腐らせてしまったことがある人も多いでしょう。

目安としては、まず1週間に4日間の自炊を目指しましょう。

それが続くようなら週5日、6日…と増やしていきます。

1週間に4日の自炊ができないようなら、おそらく続かないので諦めましょう。

PB商品を活用

イオンや、大手コンビニチェーンなどの「PB(プライベートブランド)商品」は、一般的には価格が安いです。

食費を抑えるなら活用しましょう。

ただし、PB商品は当たり外れが大きいです。(ギリギリ食える限界に挑んでいないか?と思うものも)

マズイものを食べ続ける必要はありません。

他の節約術と同じで、やりすぎは禁物です。

仕送りをお願いするのもアリ

現金を親にせがむのは気まずいものですね。

ところが「何か食べ物欲しいなあ」とお願いすると、あっさりと送ってもらえることが多いです。

親心的にも「段ボールにたっぷりと食べ物・飲み物を詰めて送りたい」と思うものです。

学食の活用

大学生なら学食を使いましょう。

どんな外食よりも安いはず。

夜ごはんまで食べていけばなお安上がりです。

(NG)まかないバイト

この手の節約術のサイトを見ていると「まかないつきのバイトをしよう!」と書かれていますが、個人的にはおすすめしません

やったら分かりますが、飲食バイトはかなりキツイ

基本は立ち仕事で、足腰の負担が大きいです。

深夜までの勤務もざらで、職場によってはシフトの自由が利かないケースも多いです。

また、居酒屋だと、たばこの煙に耐えなくてはならなかったり、酔った客に絡まれえるリスクもあります。

 
りょう
私も昔、お蕎麦屋さんで働いたことがありますが、相当にきつかったです。

洗い場を担当すれば洗剤やハイターで手が荒れるかもしれません。(私はかなり荒れました)

まかないでご飯が食べられることくらいでお釣りはきません。

バイトをする際には、その仕事をしている自分をイメージして、よく考えてから選びましょう。

水道光熱費

電気代の節約はできる範囲でOK

電気代は、使っていない部屋の電気をしっかり切っておくくらいで良いでしょう。

コンセントをいちいち抜いたりとか、面倒ですよね。

それで年間数千円変わるとかなら頑張りますけど。

ただ、エアコンの使い方は気を付けたいです。

エアコンは、部屋の温度を変えるときに電力を消費するもの。

つまり、つけたり消したりするのが一番金がかかる使い方なのです。

エアコンは付けっぱなし or 付けないのどちらかにしましょう。

都市ガス物件を探そう

ガス代を節約したいのであれば「都市ガス」物件に住むのが望ましいです。

「プロパンガス」は「都市ガス」と比べ料金が高いです。

冬、毎日浴槽にお湯を張っていると普通に月10,000円を超えます笑

洗濯はまとめて、浴槽はたまに使う

水道代の節約は、洗濯機と風呂がポイント。

洗濯には相当な量の水を使います。

洗濯は1週間に1度程度に抑えましょう。

夏場で汗をかいた服がある場合などは、手ですすぎ洗いして天日干ししましょう。

通信費

しれっと家族割

スマホの通信費は、高校生までは保護者が出してくれるケースが多いでしょう。

保護者から何も言われなければ、そのまましれっと放置しておきましょう

これが一番の節約「しれっと家族割」です。

もし「もう大学生なんだから、スマホ代も自分で出しなさい!」と言われたら「あ、まだ出してくれていたんだ!ゴメンネ!(テヘ)」とでも言っておけばOKです。

自分でスマホを買うなら格安SIM一択

しれっと家族割が使えなくなったあなたは、格安SIMを使いましょう。

スマホは、大手キャリア(Docomo、au、ソフトバンク)とMVMO業者(いわゆる格安キャリア)に分かれますが、正直、機能はほぼ変わりません。

ただ、コストはめちゃくちゃ違います

大手キャリアの通信費が月10,000円程度かかるのに対し、格安SIMだと月2,000円程度で使うこともできます。

「なんとなく怖そうだから」なんて言っていつまでも格安SIMを使わない人とは距離を置きたいくらい、当たり前の節約術です。

格安SIMも色々種類がありますが、価格.comなどを見て選べば良いでしょう。

ネットはWi-Fiルーターを

家でネットを引く必要がある場合はWi-Fiルーターがオススメです。

これ1つで、どこでもネットが使えるようになります。

ただし、物件や部屋の場所によってはちゃんと電波が届かないことがありますので要注意。

事前に試せるのであれば必ず試しておきましょう。

また、普段の行動エリアに無料のWi-Fiが確保できるのであれば、そもそも家にネット環境を置くことすら不要かもしれません。

 
りょう
これ、本当に必要なもの?は常に考えるようにしましょう

飲み代

無駄な飲み会を「仕分け」する

「何で自分が居るんだろう?」と思う飲み会に顔を出していませんか?

仲間はずれがイヤだからというだけで飲み会にいくのは時間と金の無駄です。

得るものが無い飲みや人間関係は無理して維持する必要はありません

宅飲みをやろう

友達と飲みたいときは、積極的に宅飲みをしましょう。

  • 居酒屋より安い
  • 足を延ばしたり寝転がったりできる
  • 時間を気にせず飲める
  • 映画やアニメを観ながら飲める

と、宅飲みはいいことづくめです。

宅飲み用のつまみレシピをいくつか押さえておけば、良い友達も増えるでしょう。

オススメのレシピは、サルワカなどのサイトを見たら分かります。

消耗品費・雑費

100均を活用

ダイソー・セリア・キャン★ドゥなどの100均を積極的に活用しましょう。

1人暮らしに必要なものの多くは100均で揃います。

  • 食器
  • 収納道具
  • 清掃道具

あたりは100均で十分な品質のものが手に入ります。

不要なモノはフリマアプリで売る

要らなくなったものは、メルカリやラクマで売りましょう。

自分では「これは売れないよな・・・」と思ったものでも案外売れます。

 
りょう
買う価値があるものかどうかは「買う側」が判断するのです。
大学の教科書なども、毎年新しい学生が欲しがっているのでよく売れますよ。

散髪はケチろう

色々な美容室にいって分かったことがあります。
誰が切ってもイケメンはイケメン、フツメンはフツメンなのです。
であれば、QBハウスなどの安い店に行った方が良いのです。
ヘアスタイルは、ワックスやジェルでいくらでもごまかせます。
それに、QBハウスのような「スピードカット」の美容師は結構上手です。
短い時間でそれなりにうまく切る、というのを何度も繰り返しているわけですから、上手くなるのも当然です。

おわりに

大学生や新社会人が身に付けておくべき節約術をご紹介しました。

ぜひ、日々の生活で実戦して、生活コストの最適化にお役立ていただければ嬉しいです。

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